皆さま、こんにちは。 今回は沖縄県宮古島にて実施いたしました、台船の「油圧モーター・オーバーホール(パッキン交換)」の模様をご紹介します。
1. 現場に持ち込む「プロの機動力」
今回の作業は、現場への移動と工具・機材の搬入が重要なポイントです。

弊社では、整備に必要な機材を自社トラックに積み込み、全国各地の現場へ駆けつけます。自社機材を活用することで、機動力を損なうことなく迅速な着手が可能です。
2. 精密な油圧モーターの分解・整備
油圧モーターは、クレーンなどの動力の源となる「心臓部」です。少しのゴミ混入やパッキンの劣化が、作業中の故障やオイル漏れに直結します。


慎重にモーターを分解し、内部のベアリングやギアの摩耗状態を一つひとつ確認します。今回は経年によるシール性の低下が見られたため、新しいパッキンへの入れ替え作業を行いました。
3. 専用治具を用いた確実な組み込み

分解したパーツを組み直す際は、圧力を均一にかけるための専用治具を使用。ミリ単位の調整を行い、油圧系統としての性能を完璧に復元させました。
おわりに
宮古島の現場ということもあり、万全の準備と迅速な対応が求められましたが、無事にテスト運転もクリアし、元通りのパワフルな稼働を取り戻すことができました。
「現場に行かないと分からない」「急な故障を直してほしい」。そんな時こそ、弊社の機動力と技術にお任せください!

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