皆さま、こんにちは。
今回は、沖縄県宮古島にて行いました、船舶の修繕・塗装工事の様子をご紹介いたします。
美しい海に囲まれた宮古島。最高のロケーションでの作業となりましたが、潮風を受ける船舶にとって、定期的なメンテナンスは欠かせません。
1. 施工前の状態
まずはドック入りした際の様子です。


長期間の航行により、船体にはサビや貝などの付着物が見受けられました。これらを放置すると、船体の腐食が進むだけでなく、航行時の燃費にも影響が出てしまいます。
2. 足場設置・下地処理
安全かつ確実に作業を進めるため、船体の周りに足場を組み上げます。

まずは高圧洗浄やケレン作業(サビ落とし)を行い、塗装がしっかりと密着するように下地を整えていきます。現場には大型の機材を搬入し、万全の体制で臨みました。
3. 塗装作業

下地が整ったら、いよいよ塗装です。 今回は、船体の上部を鮮やかな「グリーン」、喫水線下を「レッド」で仕上げました。
ムラのないよう丁寧に塗り重ねていくことで、新品のような輝きが戻ってきました。この塗料は船体を保護するだけでなく、水の抵抗を抑える役割も果たします。
4. 完工

宮古島の強い日差しに照らされ、美しいコントラストの船体が完成しました! 職人たちの手によって、再び安全に海へ出る準備が整いました。
おわりに
弊社では、地域を問わず、船舶の修繕・塗装に関するご相談を承っております。
「大切な船を長く、安全に使いたい」 そんな想いに応えるべく、これからも確かな技術で施工に励んでまいります。
宮古島の皆さま、関係者の皆さま、誠にありがとうございました!

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